あんさの日記

徒然なるままに日常の出来事を書き留めておきます

2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧

もったいない引き分け

山雅はアウェイで徳島ヴォルティス戦だった。試合は、山雅が2度リードを奪うが、その都度追い付かれての引き分け。最後の徳島同点ゴールは、後半アディショナルタイムに入ってからだった。 3位セレッソ大阪が同じく引き分けだったものの、1位コンサドーレ…

完敗

リオデジャネイロ五輪に出場するサッカー男子日本代表は、日本時間の31日早朝、ブラジル中部のゴイアニアでブラジル代表と本大会前最後の強化試合を行い、0―2で敗れた。 ほとんどチャンスらしいチャンスを作れず、ブラジル相手に防戦一方だった。不安一…

上昇の兆し無し

今節は、ホームでのFC東京戦。3連敗中の東京を迎えて、今季初の連勝と行きたい所だったが、結果は内容も伴わないあっけない敗戦。 東京を残留争いに巻き込むチャンスだったが、それを自ら放棄。吉田アルビ始動後随分と時間が経つものの一向に上昇の兆しが…

札幌戦の後遺症無し

前節首位コンサドーレ札幌に敗れた山雅だが、今節はホームでV・ファーレン長崎と対戦した。 山雅が優勢に試合を進めるものの、互いに得点を奪えずに時間だけが過ぎていった。スコアレスドローも頭をよぎる中、後半41分、交代出場したばかりの山本大貴が値…

ようやく勝った

勝った。ようやく勝った。長かった。 明治安田生命J1リーグ2ndステージは、開幕から4連敗。訳の分からないオフサイドゴールもあったが、負けは負け。 そして、2ndステージ5戦目にして、ようやく大宮アルディージャに勝利した。緑の2ndユニフォ…

首位札幌に屈す

山雅は、アウェイで首位コンサドーレ札幌との対戦。 1試合少ない札幌と同勝ち点の山雅は、どうしても勝っておきたい試合だった。 しかし、試合前半15分、札幌荒野から見事なクロスボールが上がり、これを札幌都倉に頭で合わされて、あっさり失点してしま…

宣福も期限付き移籍

モバアルから、宣福がファジアーノ岡山に期限付き移籍するとの知らせが入った。 現状を考えるとやむ無しと言った所だが、戻ってわずか半年で出すのも「なんだかなあ」と言う気がする。 宣福には、行くからには岡山でレギュラーを掴んで、頑張って欲しいが。

4連敗

残留争いのライバルでもあるベガルタ仙台との直接対決にも敗れ、これで2ndステージは、開幕戦からの4連敗。 山崎がPKを獲得した時は、この試合貰ったとも思ったのだが、まさかのPK失敗。選手達も落胆したのか、その後あっさり失点しての敗戦。 本当…

順調に勝ち点を積み重ねる

山雅は、ギラヴァンツ北九州とのアウェイ戦。 前半の早い時間帯に順調に得点を重ねるが、前半終了間際に昨季山雅に所属していた池元に意地の一発を喰らう。 ただ、その後はスコアが動かず、1-2で勝利した山雅が順調に勝ち点を積み重ねた。

100%オフサイド

2ndステージ第3節は、アウェイでの川崎戦。新潟は、野津田の移籍後初ゴールで先制するも直ぐに追い付かれた。再び、レオのゴールで突き放すもオウンゴールで追い付かれてしまった。その上、後半アディショナルタイムに、100%オフサイドなのにゴール…

林裕煥も期限付き移籍

モバアルで、林裕煥の東京ヴェルディへの期限付き移籍が知らされた。 怪我が多く、期待された活躍をしてくれなかったので、残念だ。ヴェルディでの活躍を期待したい。 この移籍は、補強への1段階となるのだろうか。即戦力になりそうな日本人FWを迎え入れ…

優勝はポルトガル

ユーロ2016は、ポルトガルvsフランスの決勝戦。スコアレスのまま延長戦に入り、ポルトガルが1-0で勝利した。延長戦の後半4分に、途中出場のエデルが決勝ゴールを決めた。 ポルトガルは、地元開催だった2004年以来の決勝進出となったが、遂に悲願…

2位浮上

昨日の内にセレッソ大阪vsコンサドーレ札幌戦が既に行われていたため、山雅は今日の試合を勝てば得失点差で2位に浮上することが判っていた。 今日の相手は、北信越リーグ時代からのライバルでもあるツエーゲン金沢。この試合、山雅は幸先良く2点を先行す…

同じ負け方

2ndステージ第2節は、ホームでの湘南戦。この試合も主導権は握るものの、得点を奪えず、セットプレーからの失点で敗れてしまった。何度も何度も繰り返される負けパターン。 監督は強気なコメントをしているが、降格ラインを割り込んでも同じ事を繰り返す…

ドイツが敗退

ユーロは、ドイツが敗退してしまった。怪我人続出で底力が試されたドイツだが、準決勝で開催国フランスにあっけなく敗れてしまった。 決勝は、そのフランスとポルトガルとの対戦になった。

天皇杯

天皇杯の日程が発表された。新潟は2回戦からで、滋賀県代表vs関西学院大学の勝者と当たる。 5年連続3回戦敗退と、ここ数年天皇杯には良い思い出が無い。2回戦で当たる可能性が有る関西学院大学は、昨季の全日本大学サッカー選手権大会優勝校だ。よもや…

ポルトガルが決勝へ

ユーロは、準決勝の1試合が行われ、ポルトガルが、ここまで快進撃を続けた初出場のウェールズを2-0で退け、決勝戦に駒を進めた。この試合、ロナウドとナニが得点を挙げた。

宗が期限付き移籍

モバアルで、宗の水戸への期限付き移籍が知らされた。 出場機会が限られていた宗なので、可能性はあったが、実際にそうなった。行くからには、水戸のレギュラーの座を確保出来る位活躍して欲しい。頑張れ、宗。

順当に

今朝は、開催国フランスvsアイスランド戦。イングランド戦では大番狂わせを演じたアイスランドだが、フランスには歯が立たなかった。善戦もここまでだった。一方、勝ったフランスは余裕を持って次のドイツ戦に臨める。

大逆転

松本山雅FCは、アウェイで水戸ホーリーホック戦だった。この試合、前後半で全く別のチーム同士の戦いのようだった。前半は水戸が山雅を圧倒し、2-0で折り返した。一方、後半に入ると山雅が盛り返し、前半とは逆に3点を奪い、2-3で逆転勝ちした。

ドイツが次のステージへ

今朝は、事実上の決勝戦、またはそれ相当の戦いと見られていた、ドイツvsイタリア戦だった。ドイツ優勢も1-1のまま両者譲らず、延長戦後のPK戦までもつれた。結果はドイツが次のステージに駒を進めたが、この戦いでの疲弊が次戦に持ち越さないと良い…

一番痛い負け方

J1リーグ2ndステージ初戦、新潟はアウェイで柏レイソル戦だった。ヴァンフォーレ甲府から、シーズン途中に甲府の大黒柱クリスティアーノを引き抜いた柏と言うこともあって、絶対に負けて欲しくなかったが、結果は一番痛い負け方になってしまった。こう…

番狂わせ

今朝は、ウェールズvsベルギー戦。ベルギーは、グループリーグ初戦でイタリアに敗れたものの、その後はアイルランド、スウェーデン、ハンガリーに勝利し、次第に調子を上げてきているように見えた。この試合もそんなベルギーのものだと見ていたが、結果は…

武蔵、野津田はバックアップメンバー

リオ五輪に向けてU-23日本代表メンバーが発表されたが、新潟からは一人も選ばれなかった。ただ、武蔵と野津田がバックアップメンバーとしてチームに帯同することが同時に発表された。 難しい立場の2人だが、経験を重ねる良い機会にして欲しい。

ポーランドvsポルトガル戦は延長戦へ

ユーロ2016もいよいよ準々決勝。今朝は、ポーランドvsポルトガル戦を観た。 試合は、ポーランドが試合開始早々に先制するも、前半の内にポルトガルに追い付かれた。その後は両者共に得点を奪えず、延長戦にもつれ込んだ。