あんさの日記

徒然なるままに日常の出来事を書き留めておきます

名古屋が監督交代

あれだけ監督続投を強く宣言していた名古屋グランパスが遂に動いた。 【名古屋】小倉監督、解任!後任はジュロヴスキーコーチ でも、きっと後で遅すぎたと言われるのが関の山だろう。

スコアレスドロー

山雅は、アウェイでのレノファ山口戦。松本でのこの対戦は、現地観戦した組合せだ。 内容的には山口が押していたものの、どちらに転んでもおかしくない試合だった。結局、どちらも決め手を欠き、スコアレスドローだった。

ブラジルが金メダル

リオ五輪男子サッカー決勝は、地元ブラジルvsドイツ。 試合序盤はドイツが優勢に試合を進めるも、次第にブラジルが盛り返す展開。先制点はブラジルネイマールのFKだったが、ドイツも負けずに流れの中から追い付いた。 勝負は延長戦でも決着がつかず、P…

勝利の喜びに浸ろう

今日は、ホームでのアビスパ福岡戦。前節ヴァンフォーレ甲府戦に続き、よもやこの試合を落とすようでは、吉田アルビも危うい状況になる所だった。 前半は攻めるもなかなか得点に結びつかず嫌な雰囲気になりかけたが、後半山崎からのボールをラファエルが決め…

セレッソ大阪に勝利

山雅は、アウェイでセレッソ大阪と対戦した。この試合、悪天候により試合開始時間が45分遅れた。 自動昇格圏内の2位以上を足固めするには絶対勝ちたい相手だったが、前半終了間際にパウリーニョが挙げたファインゴールを最後まで守り抜き、貴重な勝ち点3…

ひどい試合

今日は、アウェイでヴァンフォーレ甲府戦。引き分けが多く、なかなか勝てていない印象の甲府だが、この日もその印象を強くする試合になってしまった。 PKで先制を許すと、後は守りを固められ、新潟は何も出来ずに敗戦してしまった。暑さの中、ストレスだけ…

勝てたのに

リオデジャネイロ五輪のサッカー男子、日本は1次リーグB組第2戦でコロンビアと対戦したが、2-2で引き分けた。 この試合、日本は、前戦のナイジェリア戦と違い、高い集中力を見せ、前線から激しいプレスを掛け、優位に試合を進めていった。ただチャンス…

またしても引き分け

山雅は、ホームで水戸ホーリーホックと対戦した。この試合、新潟から水戸に期限付き移籍中のロメロフラングと平松宗が先発した。 この試合は、この夏、水戸から山雅に移籍してきたばかりの三島康平がベンチ入りしたこともあって、曰く付きの試合となった。た…

スポンサーは大切に

J1ヴァンフォーレ甲府のマスコットガール「ヴァンフォーレクイーン」の6、7期生を務めていたフリーアナウンサー、成田さやか(26)が6日、自身のツイッターでツィートした事。自身がマスコットガールを務めたこともあるチームのスポンサーを貶めるよ…

竜馬がリーグ戦初先発フル出場

今節もホームでの、ヴィッセル神戸戦だった。 この試合、リーグ戦では初出場となる、高遠期待の星、西村竜馬が先発フル出場した。ユースからトップチームに昇格はしたものの、ブラジル、JSC、アスルクラロ沼津とカテゴリーの違うチームを転々とした苦労人…

守備崩壊

リオデジャネイロ五輪のサッカー男子は、開会式に先がけて、日本時間の5日にスタートした。日本は1次リーグB組初戦でナイジェリアと対戦したが、4―5で敗れた。 とにかくパスの精度が悪すぎで、大事な所でボールを失い、試合当日に米国アトランタから試…

武蔵が五輪代表入り

ヤングボーイズ久保裕也に代わって武蔵の五輪代表入りが発表された。まずは、おめでとう。そして、頑張れ武蔵。 久保はFWなので代役は武蔵が一番候補なのは判っていたが、攻撃的なポジションと言うことで野津田の可能性も無かった訳では無い。そう言う意味で…

もったいない引き分け

山雅はアウェイで徳島ヴォルティス戦だった。試合は、山雅が2度リードを奪うが、その都度追い付かれての引き分け。最後の徳島同点ゴールは、後半アディショナルタイムに入ってからだった。 3位セレッソ大阪が同じく引き分けだったものの、1位コンサドーレ…

完敗

リオデジャネイロ五輪に出場するサッカー男子日本代表は、日本時間の31日早朝、ブラジル中部のゴイアニアでブラジル代表と本大会前最後の強化試合を行い、0―2で敗れた。 ほとんどチャンスらしいチャンスを作れず、ブラジル相手に防戦一方だった。不安一…

上昇の兆し無し

今節は、ホームでのFC東京戦。3連敗中の東京を迎えて、今季初の連勝と行きたい所だったが、結果は内容も伴わないあっけない敗戦。 東京を残留争いに巻き込むチャンスだったが、それを自ら放棄。吉田アルビ始動後随分と時間が経つものの一向に上昇の兆しが…

札幌戦の後遺症無し

前節首位コンサドーレ札幌に敗れた山雅だが、今節はホームでV・ファーレン長崎と対戦した。 山雅が優勢に試合を進めるものの、互いに得点を奪えずに時間だけが過ぎていった。スコアレスドローも頭をよぎる中、後半41分、交代出場したばかりの山本大貴が値…

ようやく勝った

勝った。ようやく勝った。長かった。 明治安田生命J1リーグ2ndステージは、開幕から4連敗。訳の分からないオフサイドゴールもあったが、負けは負け。 そして、2ndステージ5戦目にして、ようやく大宮アルディージャに勝利した。緑の2ndユニフォ…

首位札幌に屈す

山雅は、アウェイで首位コンサドーレ札幌との対戦。 1試合少ない札幌と同勝ち点の山雅は、どうしても勝っておきたい試合だった。 しかし、試合前半15分、札幌荒野から見事なクロスボールが上がり、これを札幌都倉に頭で合わされて、あっさり失点してしま…

宣福も期限付き移籍

モバアルから、宣福がファジアーノ岡山に期限付き移籍するとの知らせが入った。 現状を考えるとやむ無しと言った所だが、戻ってわずか半年で出すのも「なんだかなあ」と言う気がする。 宣福には、行くからには岡山でレギュラーを掴んで、頑張って欲しいが。

4連敗

残留争いのライバルでもあるベガルタ仙台との直接対決にも敗れ、これで2ndステージは、開幕戦からの4連敗。 山崎がPKを獲得した時は、この試合貰ったとも思ったのだが、まさかのPK失敗。選手達も落胆したのか、その後あっさり失点しての敗戦。 本当…

順調に勝ち点を積み重ねる

山雅は、ギラヴァンツ北九州とのアウェイ戦。 前半の早い時間帯に順調に得点を重ねるが、前半終了間際に昨季山雅に所属していた池元に意地の一発を喰らう。 ただ、その後はスコアが動かず、1-2で勝利した山雅が順調に勝ち点を積み重ねた。

100%オフサイド

2ndステージ第3節は、アウェイでの川崎戦。新潟は、野津田の移籍後初ゴールで先制するも直ぐに追い付かれた。再び、レオのゴールで突き放すもオウンゴールで追い付かれてしまった。その上、後半アディショナルタイムに、100%オフサイドなのにゴール…

林裕煥も期限付き移籍

モバアルで、林裕煥の東京ヴェルディへの期限付き移籍が知らされた。 怪我が多く、期待された活躍をしてくれなかったので、残念だ。ヴェルディでの活躍を期待したい。 この移籍は、補強への1段階となるのだろうか。即戦力になりそうな日本人FWを迎え入れ…

優勝はポルトガル

ユーロ2016は、ポルトガルvsフランスの決勝戦。スコアレスのまま延長戦に入り、ポルトガルが1-0で勝利した。延長戦の後半4分に、途中出場のエデルが決勝ゴールを決めた。 ポルトガルは、地元開催だった2004年以来の決勝進出となったが、遂に悲願…

2位浮上

昨日の内にセレッソ大阪vsコンサドーレ札幌戦が既に行われていたため、山雅は今日の試合を勝てば得失点差で2位に浮上することが判っていた。 今日の相手は、北信越リーグ時代からのライバルでもあるツエーゲン金沢。この試合、山雅は幸先良く2点を先行す…

同じ負け方

2ndステージ第2節は、ホームでの湘南戦。この試合も主導権は握るものの、得点を奪えず、セットプレーからの失点で敗れてしまった。何度も何度も繰り返される負けパターン。 監督は強気なコメントをしているが、降格ラインを割り込んでも同じ事を繰り返す…

ドイツが敗退

ユーロは、ドイツが敗退してしまった。怪我人続出で底力が試されたドイツだが、準決勝で開催国フランスにあっけなく敗れてしまった。 決勝は、そのフランスとポルトガルとの対戦になった。

天皇杯

天皇杯の日程が発表された。新潟は2回戦からで、滋賀県代表vs関西学院大学の勝者と当たる。 5年連続3回戦敗退と、ここ数年天皇杯には良い思い出が無い。2回戦で当たる可能性が有る関西学院大学は、昨季の全日本大学サッカー選手権大会優勝校だ。よもや…

ポルトガルが決勝へ

ユーロは、準決勝の1試合が行われ、ポルトガルが、ここまで快進撃を続けた初出場のウェールズを2-0で退け、決勝戦に駒を進めた。この試合、ロナウドとナニが得点を挙げた。

宗が期限付き移籍

モバアルで、宗の水戸への期限付き移籍が知らされた。 出場機会が限られていた宗なので、可能性はあったが、実際にそうなった。行くからには、水戸のレギュラーの座を確保出来る位活躍して欲しい。頑張れ、宗。