あんさの日記

徒然なるままに日常の出来事を書き留めておきます

ルヴァン杯準決勝第2戦

ルヴァン杯準決勝第2戦横浜F・マリノスvsガンバ大阪戦をスカパー観戦した。

第1戦でアウェイゴールを奪えなかった横浜としては、この試合で勝利するしか無かった。そして、後半11分に期待通り先制したものの、直ぐに追い付かれてしまった。こうなると大阪が有利となり、大阪はそのまま試合を終え、アウェイゴールの差で決勝に駒を進めた。

またしても引き分け

J1リーグ戦が無いこともあって、久し振りにアルウィンで試合を観てきた。今節は、宣福が期限付き移籍しているファジアーノ岡山戦だった。

試合は、後半開始早々相手が2枚のイエローカードで一人退場になったこともあって、

山雅が先制するものの、試合終了間際に追い付かれてのドロー。山雅の試合を観に行くと、引き分けが多い様な気がする。

宣福は、ベンチ入りしたのの、残念ながら出場機会は無かった。

辛勝

2018年W杯最終予選第3戦、日本代表は2連敗中のイラク代表と対戦したが、2―1で辛くも勝利した。

1―1で迎えた後半50分に山口蛍が劇的な決勝弾を挙げて、何とか勝利を手にした。引き分けすら許されない状況だったので勝ったのは良かったが、結局それだけだった。

日本の先制点はオフサイドじゃないかと言う疑惑付きだったが、審判の判定に助けられた。初戦UAE戦における浅野の幻のゴールと合わせて帳消しか。結局内容に乏しい試合だったと言うことだ。

ルヴァン杯準決勝第1戦

スカパーで、ルヴァン杯準決勝第1戦ガンバ大阪vs横浜F・マリノス戦を観戦した。昨年は、横浜のポジションに新潟が居たんだなあと思いつつ観ていた。

試合は、両者譲らずにスコアレスドロー。ホーム大阪としては、横浜にアウェイゴールを与えなかったため、まずまずと言った所か。

天皇杯次戦は横浜F・マリノス戦

天皇杯4回戦の相手が決まった。新潟の対戦相手は、横浜F・マリノスになった。

横浜がホームチーム扱いのため、試合会場は日産スタジアムになりそうだ。

5年連続3回戦敗退だったため、天皇杯4回戦の抽選会が新鮮に見えた。それにしても、左側の山は厳しそうな面子が揃った。右側の山は、いきなりぶつかることになった川崎フロンターレ浦和レッズの何れか勝者が、そのまま上がってきそうだ。

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吹田スタジアムにも行くぞ

ヤマハスタジアムの良い雰囲気に触れ、そこで新潟が勝利し良い気分を味わったこともあって、10月29日に2ndステージ第16節ガンバ大阪戦が行われる吹田スタジアムにも行きたくなってしまった。

試合チケット、高速バスも手配してしまった。これで今月は出費が多くなってしまったので、しばらくは節約に努めないといけない。

2位キープ

山雅は、アウェイでのカマタマーレ讃岐戦。

開始1分、山雅に在籍したこともある木島徹也のPKで先制されてしまった。思いがけず点の取り合いになったこの試合だが、山雅は着実に得点を重ね、2-4で勝利した。

この結果、自動昇格圏内の2位をキープした。