あんさの日記

徒然なるままに日常の出来事を書き留めておきます

辛勝

2018年W杯最終予選第3戦、日本代表は2連敗中のイラク代表と対戦したが、2―1で辛くも勝利した。 1―1で迎えた後半50分に山口蛍が劇的な決勝弾を挙げて、何とか勝利を手にした。引き分けすら許されない状況だったので勝ったのは良かったが、結局そ…

ルヴァン杯準決勝第1戦

スカパーで、ルヴァン杯準決勝第1戦ガンバ大阪vs横浜F・マリノス戦を観戦した。昨年は、横浜のポジションに新潟が居たんだなあと思いつつ観ていた。 試合は、両者譲らずにスコアレスドロー。ホーム大阪としては、横浜にアウェイゴールを与えなかったため…

天皇杯次戦は横浜F・マリノス戦

天皇杯4回戦の相手が決まった。新潟の対戦相手は、横浜F・マリノスになった。 横浜がホームチーム扱いのため、試合会場は日産スタジアムになりそうだ。 5年連続3回戦敗退だったため、天皇杯4回戦の抽選会が新鮮に見えた。それにしても、左側の山は厳し…

吹田スタジアムにも行くぞ

ヤマハスタジアムの良い雰囲気に触れ、そこで新潟が勝利し良い気分を味わったこともあって、10月29日に2ndステージ第16節ガンバ大阪戦が行われる吹田スタジアムにも行きたくなってしまった。 試合チケット、高速バスも手配してしまった。これで今月…

2位キープ

山雅は、アウェイでのカマタマーレ讃岐戦。 開始1分、山雅に在籍したこともある木島徹也のPKで先制されてしまった。思いがけず点の取り合いになったこの試合だが、山雅は着実に得点を重ね、2-4で勝利した。 この結果、自動昇格圏内の2位をキープした。

勝った!良かったぁ!

万が一にも落とせない試合、ジュビロ磐田戦。この試合は、片淵新監督の初陣となった。 新潟はPKで先制するも、セットプレーで追い付かれる展開。試合終盤まで1-1のまま進み、引き分けが濃厚になってきた所で、途中交代出場の山崎が値千金の決勝ゴールを…

伊藤、前野今季絶望

公式サイトで、伊藤と前野の現状報告があった。 共に手術をしており、今期中の復帰は絶望となった。 彼らと来季再びJ1の舞台で戦うためにも、残ったメンバーで残り4試合全力で戦うしか無い。

もっと気を引き締めていこうよ

以前からこうなのか、たまたま何かの理由でこうなったのか、詳細が判らないので何とも言えないが、監督交代早々からこんなことでは困ったものだ。 スポニチ記事から 【トレーニングトピックス】アルビレックス新潟『選手たちに出した”イエローカード”』 もっ…

それは無いだろう

モバアルの広報ダイアリーによれば、[達磨さんは昨日をもってクラブを離れ、「選手たちとも直接話をいていないので、新潟の皆様へのコメントは控えさせてください」とのことでした。]との事。 最後まで、こうなった責任は自分では無く、言ったことが出来な…

監督交代

新聞記事通りに監督交代の発表があった。 監督交代のお知らせ このタイミングでの外部からの招聘は難しいと思っていたが、やはり内部からの昇格で片渕浩一郎コーチが監督に就任した。外から見ていた 内田潤もコーチに就任した。 長い期間アルビレックス新潟…

吉田監督解任か

遅きに失したと言わざるを得ないが、それでも現状のままでは勝てそうも無いのが現実。結果が吉と出ることを祈るのみ。 J1新潟、吉田監督を解任 成績不振で シーズン終了後にはフロントや強化部もきっちりけじめをつけないといけない。 それは兎も角、今は…

次節ジュビロ磐田戦参戦

新潟は、次節アウェイでジュビロ磐田戦。この磐田戦の後は、浦和レッズ、ガンバ大阪、サンフレッチェ広島戦と続くため、万が一にも落とせない試合だ。 当初予定していなかったが、急遽参戦することにして、チケットや高速バスを手配した。結果によっては、ア…

崖っぷちだが

新潟はホームで鹿島アントラーズと対戦した。この試合の前に行われたベガルタ仙台vs名古屋グランパス戦で、名古屋が勝利しているだけに負けられない試合だった。 橙魂結集と銘打ったクラブ創設20周年記念試合と言うことで26,202人の観衆を集めた試…

貴重な勝ち点3

山雅はホームで清水エスパルスとの対戦だった。見に行きたかったが、午後4時半からは新潟の試合が控えているため、TV観戦となった。 久し振りの好天の下、アルウィンには17,880人もの観衆が集まった。その期待に違わず、引き締まった好ゲームを展開…

長野は惜敗

天皇杯2回戦でJ1名古屋グランパスに勝利した長野は、名古屋のホームスタジアムパロマ瑞穂スタジアムで、J2横浜FCと対戦した。 試合は、長野が常に先行し有利に試合を進めるもののそのたびに追い付かれてしまい、2-2で延長戦に入った。すると自力に…

不名誉な記録に終止符

天皇杯の3回戦が行われた。新潟は、ホームでレノファ山口との対戦だった。 山口の上野展裕監督は、新潟U-18の元監督で、さらに2012シーズンにはトップチームの黒崎監督辞任から柳下監督就任までの間監督代行として公式戦3試合を指揮したこともある…

手痛い引き分け

山雅は、アウェイでザスパクサツ群馬と対戦した。 拮抗した試合展開となり、山雅は先制されたものの最終的には追い付いての引き分け。辛うじて年間順位2位はキープした。 この試合だけ見れば妥当な結果かも知れないが、3位以下のチームが追い上げてきてお…

状況変わらず1試合消化

新潟は、アウェイで横浜F・マリノス相手に3-1で敗戦。降格ラインとなる名古屋グランパスは、ホームでガンバ大阪相手に1-3で敗戦。 結果、勝ち点差、得失点差共に変わらず、1試合を消化した形になった。両チーム共に何とも寂しい限りだが、新潟を応援…

隼磨が復帰

山雅は、右目網膜剥離で離脱していた隼磨が、6月4日以来の公式戦で、京都パープルサンガ相手の勝利に貢献した。7日に完全合流したばかりだが、フル出場した。 山雅は、この勝利でJ2の2位を維持した。

広島東洋カープ優勝おめでとう

アルビレックス新潟の切ない現状を見せつけられた後、広島東洋カープの優勝を知った。四半世紀振りの優勝、おめでとう。 カープの優勝は秒読み段階だったので、新潟の試合前は、新潟の勝利とカープの優勝を同時に祝えることを想像していた。でも、新潟の敗戦…

選手達は頑張ったが

裏天王山とも言うべき、名古屋グランパスとの一戦を終えた。 あれだけ代えないと言い続けていた監督を交代させ、役員が俺が追い出してやったと豪語していたはずの闘莉王を呼び戻した名古屋だったが、対戦してみて「ここに負けてしまうの?」と言う位の相手だ…

3回戦の相手は山口

天皇杯2回戦の残り試合が行われた。新潟の対戦相手が決まる、アビスパ福岡vsレノファ山口戦は、NHKのBS1で放送されていた。 試合は、1-1のまま延長戦に入り、福岡が先に追加点を挙げるものの、延長後半終了間際に山口が追い付いた。決着はPK戦…

まあ、当然だが

莫大な放映権料で、あっさり元に戻すことに。まあ、当然だが。 Jリーグ、来季から1S制に…わずか2季で逆戻り 10年2100億円の放映権締結で

最低限の結果は得た

ロシアW杯アジア最終予選の第2節が行われ、日本代表はタイ・バンコクのラジャマンガラスタジアムでタイ代表と対戦し、2-0で勝利した。 ただ内容的には褒められたものでは無く、最低限の結果を得ただけだ。今後の戦いに不安を残した。

長野が再びジャイアントキリング

天皇杯2回戦、J3の長野はJ1の名古屋グランパスと対戦した。試合会場の名古屋市港サッカー場は、3年前に当時JFLの長野が名古屋を破った所。 試合は、長野が名古屋の倍近いシュートを放ちながらも0-0のまま延長戦に入りそうな展開だった。しかし、…

山雅は天皇杯敗退

無様な試合を見せたのは新潟だけでは無いようで、J2の山雅はJFLのHondaFCに敗れた。 それ以外にも、リーグ戦次節新潟と対戦する名古屋グランパスは、J3のAC長野パルセイロに敗れた。また、ヴァンフォーレ甲府はJ3の大分トリニータに、ベガ…

とほほな天皇杯2回戦

各地で天皇杯2回戦が行われ、新潟は今季天皇杯初戦を戦った。相手は、昨季の全日本大学選手権優勝チームでもある関西学院大学だった。 J1の新潟は力の差を見せつけ、大学チームを圧倒したと言いたかったが、内容的には互角以下だった。大学チームが何度も…

W杯アジア最終予選初戦敗戦

ロシアW杯アジア最終予選が始まった。日本は初戦ホームにUAEを迎えての一戦だった。 試合は、1-2で、よもやの敗戦。序盤は日本が試合を支配し、先制点も挙げたが、追加点を奪えず仕舞い。後半に入ると欧州組を中心に運動量が落ち、UAEに逆転を許し…

取りこぼし無し、反町山雅

天皇杯1回戦で、山雅は徳山大学との対戦だった。 下位のカテゴリーに対して取りこぼしの多い新潟だが、反町監督の山雅についてはそんな心配が必要無いようだ。6-0で圧勝した。

強い所には勝てない

前節のアビスパ福岡戦で内容も結果も伴ったいい試合をした新潟だったが、今節はアウェイのサガン鳥栖戦で新潟の現状をさらけ出してしまった。 前半はそこそこの戦いをしたものの後半は実力差が出てしまい、満足にシュートすら打てず仕舞い。結果論になってし…